手話×手話-数字 「1・10・100・千・万・億・兆」
動画を見るには再生ボタンをクリックしてください
※動画が再生されない場合はプレーヤーに再生用のコーデックが入っていないことが考えられます。
ここで使っている動画ファイルは(wmv)「.wmv」という拡張子です。
※動画が再生されない場合はプレーヤーに再生用のコーデックが入っていないことが考えられます。
ここで使っている動画ファイルは(wmv)「.wmv」という拡張子です。
10~90
10・20・30・40・50・60・70・80・90
指文字の「10~90」を連続で表現しています。
下のイラストは左から順に
「10~20~30」
「40~50~60」
「70~80~90」
と、表現しています。
千~2000~9000
千・2000・3000~9000
指文字の「千(空書き)・2000・3000」を連続で表現しています。
千の位は数字を表現したままで「千」という字を書くことによって表現します。
「千」「2千」「3千」「4千」「5千」「6千」「7千」
「8千」「9千」と表現しています。
左端の「千」は、漢字の「千」を空書きして表現しています。 右側の「1000」は、指文字の「ち」と同じ形で指を円く表現して「0」を表現します。 その「0」を3っ並べて1000の単位を表します。 このときに反対の手で数字を表せば(この場合は左手)数字の4と000で4000という意味になります。 |
万・億・兆
万・億・兆
一つずつ「万」「億」「兆」と単位を表現しています。
「万」は「0」(ゼロ)が4っ並んだ形を表現しています。
指文字の「お」と同じ形でが、開いた指を閉じる動作が必要です。
「億」は指文字の「さ」と同じ形です。
「百」「千」「万」と指が閉じてきており、その次の単位ということで、さらに指が閉じた状態で表現しています。
「兆」は指文字の「え」と同じ形です。
※それぞれ数字を表した後に表現します。
その他の手話に関するものを探してみよう!