濁点(だくてん)あるいは濁音符(だくおんぷ)、日本語において、濁音を表すために仮名の右上に付される記号である。その字形から「てんてん」や「ちょんちょん」と呼ぶこともある。
半濁点(はんだくてん)とは、日本語において、半濁音を表すために仮名の右上に付される記号である。その字形から「まる」と呼ぶこともある。